财团法人社会经济生产性本部（東京・涉谷）等于2007年6月27日、公布了07年春“新社员《工作意识》的调查”结果。由于经济复苏，在就职状况转变为“卖方市场”的背景下，回答“实现了比想象中理想的就职”的人上升至81.9%。此外，4年制大学毕业的93.2%的新社员利用了因特网的企业网页，95.9%使用了就职关联网站。

財団法人社会経済生産性本部（東京・渋谷）などは2007年6月27日、07年春の「新入社員『働くことの意識』調査」の結果を発表した。就職事情が景気回復による「売り手市場」だったことを背景に「思っていたよりも満足のいく就職ができた」との答えが81.9%に上った。また、4年制大学卒新入社員の93.2%がインターネットで企業のホームページを利用し、95.9%が就職関連サイトを使っていた。