理索纳银行在日本纪念日协会的许可将11月15日定为“好遗言日”，从当天到22日定为“夫妇遗言周”。据称，制定该纪念日的主要目的是希望在亲友聚会的年末年始之前，让大家从日常生活中提高遗产继承意识，使将来亲友们还可以和睦的聚会。同时也希望提供夫妻双方共同思考财产继承的契机。
根据日本纪念日协会的有关人员介绍，目前在该协会登陆的各种纪念日约420项，“今年也有70件左右进行了登陆”。另外，11月15日同时还是“七五三”、“和服日”等纪念日。理索纳银行目前正在举行“夫妇（财产）继承咨询会”、财产继承讲座，以及新藤兼人导演的电影《午后的遗言》鉴赏会等活动。

りそな銀行は日本記念日協会の認定を得て、11月15日を「いい遺言の日」、同日から22日までを「夫婦の遺言週間」と定めた。親戚が集まる年末年始を前に、将来にわたり親戚が笑顔で集まれるように相続の意識を日ごろから高めてもらうこと、また、夫婦で相続について考えてもらうきっかけに、と制定した。

日本記念日協会によると、現在、同協会に登録のある記念日は約420。「今年に入って70件ほど登録があります」という。ちなみに、11月15日は「七五三」「きものの日」などがある。りそな銀行では現在、「夫婦で相続相談会」や相続セミナー、新藤兼人監督の映画「午後の遺言状」の鑑賞会などのイベントを展開している。