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纽约股市开盘大幅下跌，一度跌破153美元（中日对照）

ＮＹ株：急落し一時１５３ドル安

　【ワシントン斉藤信宏】２６日のニューヨーク株式市場は、米議会で金融安定化法案を巡る協議が難航していることを受けて急落、ダウ工業株３０種平均は一時、前日終値比１５３．２４ドル安の１万０８６８．８２ドルまで値を下げた。その後はやや買い戻され、午前１１時４５分現在、同６８．３３ドル安の１万０９５３．７３ドルで取引されている。

　前日に米貯蓄貸付組合最大手のワシントン・ミューチュアルが事実上破綻（はたん）したことで、金融危機の深刻化への懸念が台頭。金融関連株を中心に大きく値下がりした。米金融大手ワコビアが一時、同２７％下落したほか、モルガン・スタンレーも同１３％安と売り込まれている。

纽约股市开盘大幅下跌，一度跌破153美元

【华盛顿齐藤信宏】 26日的纽约股市，因为金融救市方案在美国议会遭受阻力之影响，开盘大幅下跌。30种道琼斯工业股票的开盘均价比前日收盘价同比下降了153.24美元，跌至10868.82美元。此后有过小幅回升，于当日上午11点45分，正在以同比下降68.33美元的10953.73美元的价格进行交易。

昨天，由于美国最大储蓄贷款银行华盛顿互惠银行事实上的倒闭，加重了投资者担心金融危机迈向严重化的担忧。以金融板块为中心的关联股票大幅下跌。除了美国金融大腕美联银行一时同比下降27个百分点之外，摩根史丹利也以同比下降13个百分点的价格在出售。

出处：http://mainichi.jp/select/biz/news/20080927k0000m020171000c.html