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【今日のブログ】中国の国宝、フランスは無条件で返還せよ!
2月25日、英競売会社クリスティーズ主催のオークションで中国の園明園から流出した文化財「十二支動物像」のネズミ、ウサギの頭部銅像がオークションにかけられた。このニュースで中国国内は大騒ぎとなった。外国人が中国の国宝をオークションにかけている様子を見て、中国人としてこの上もない恥辱を感じざるを得なかった。私のような普通の高校生を含む全ての愛国者たちは拳を握り締めたことであろう。
フランス人はなぜ中国の国宝を勝手にオークションにかけるのだろう。これは国辱の歴史を150年以上も前に遡らなければならない。
アロー戦争中の1860年、英国・フランス連合軍が北京に侵攻し、10月6日に園明園を占拠した。同月18日、英国軍は園明園に火を放ち、付近の建造物を巻き込みながら三日三晩燃え続け、300名もの人的被害も出した。これは世界文明史上まれに見る暴行である。
先に園明園に侵攻したのはフランス軍であった。彼らは物品を見れば略奪し、各兵士のポケットには貴重な物品が詰め込まれていた。彼らは何も持たずに園明園に入り、両手一杯に物品を抱えて園明園から出てきたのである。英国軍はフランス軍に比べ、園明園に到着したのは遅かったが、それでも多くの金銀財宝を略奪した。そればかりか、運ぶことの出来なかった大型の文物は粉々に破壊してから搬送したのである。
中国の国宝をオークションにかけるという行為は、疑いもなく我々中華民族を侮辱するものである。これら国宝の所有権はもともと中国にあったものなのだから、無条件で中国に返還されるべきものである。我々中国人が今出来ることといえば何があるだろうか。それはペンを以って彼らに反対することである。
つまり、オークションに出品された頭部銅像は中国のものであり、中華民族の国宝であることをフランス人に知らしめると同時に、我々が祖国の尊厳を守ることである。
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"今日博客" 让法国无条件的归还中国的国宝!
2月25日,英国拍卖公司クリスティーズ主办的拍卖会上拍卖了从中国圆明园流出的文化遗产“十二生肖”鼠头及兔头铜像。这则新闻在中国国内引起巨大骚动。看到外国人将中国的国宝在拍卖会上卖出,作为一个中国人我们不能不感到耻辱。包括像我这样的高中生在内的全国爱国者们握紧拳头绝不放弃。
法国人为什么能随便的拿中国的国宝在拍卖会上拍卖呢?这就必须要追溯到150年前的国耻了。
1860年第二次鸦片战争中,英法联军攻陷北京,10月6日占领圆明园。该月18日,英军放火烧圆明园并波及到附近的建筑物,大火连续烧了三天,共有300名遇难者。这是世界文明史上鲜见的暴行。
最先进攻圆明园的是法军。他们看见东西就抢,每个士兵兜里都塞满了贵重物品。他们空手进圆明园,出圆明园时却能双手抱满物品。英军同法军相比虽然稍微迟一点到圆明园,但是也掠夺了大量金银财宝。不仅那样,不能带出来的大型文物他们就打碎后再搬出来。
将中国的国宝拿来拍卖,无疑是对我们中华民族的一种侮辱。这些国宝的所有权原本就是中国的,所以应该无条件的归还给中国。现在我们中国人能做些什么的话。那就是以笔代枪反对他们的这种行为。
总之,拍卖会上的铜头像展出品是中国的东西,在让法国人知道那是中华民族的东西的同时,我们也在捍卫着我们祖国的尊严。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000114-scn-cn