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在食堂发扇子,把不用的衣物捐给世界,京都女大学生保护环境运动(中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2009-7-15 10:42:19  点击:  切换到繁體中文

 

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学食でうちわ配布、不用衣類を世界へ  京女大生がエコキャンペーン

京都市東山区の京都女子大の学生が14日、東南アジアなどに送るため、不用な女性服を持ち寄るよう呼び掛けるなど、独自の発想で取り組む「エコキャンペーン2009」を学内で始めた。
現代社会学部2年の蒲生孝治教授のゼミ生20人が企画。食堂の冷房の温度を普段より5度上げる代わりにうちわを配ったり、階段を使った人に布を巻いた保冷剤で涼しさを感じてもらうといった五つの試みを実行した。
循環型社会をテーマとした活動にも力を入れ、「合成化学物質を多く使う商品より、環境に優しいですよ」と重曹の粉を布袋に入れた手作りの消臭材を配った。さらに校舎前で「東南アジアやアフリカの必要とする人たちに送ります」と声をかけ、家に眠っていたシャツやスカートなどを提供してもらった。
ゼミリーダーの竹之内絵梨子さん(19)は「難しく考えず、気軽にできることが多くあると知ってもらえたらうれしい」と話す。16日まで行い、集まった衣服は愛知県の難民救済衣料取扱所を通じて送る。






在食堂发扇子,把不用的衣物捐给世界 京都女大学生保护环境运动

14日,京都市东山区的京都女子大学的学生,为了给东南亚捐赠,呼吁大家把不用的女式衣服凑到一起,在校内致力于她们自己想出来的“环保运动2009”。
现代社会学部2年级的蒲生孝治教授所带领的研究组的20名学生进行策划。他们实行了把食堂里空调的温度比平时提高5度,作为补偿,给大家分发扇子;给走楼梯的人发包有保冷剂的布,让他们感到凉快等5个尝试。
这次活动同样致力于以循环型社会为主题,他们一边发着把碳酸氢钠粉放入了布袋的手制的除臭剂,一边说:“与使用较多合成化学物质的商品相比,更为环保。”而且还在校舍前面呼吁:“捐给东南亚和非洲有需要的人!”收到了长眠于家的衬衣和裙子等。
研究组组长竹之内绘梨子说:“不觉得难,知道了有很多我们很轻松就能做到的事很开心。”活动一直持续到16号,收集到的衣服通过爱知县难民救济所赠送出去。


出处http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009071500025&genre=G1&area=K1E


 

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