30日午後5時半すぎ、青森県十和田市の精米会社「まるお商事」の倉庫内で、社長の小笠原二三男さん(67)と、社員の小清水百合子さん(47)が倒れているのを従業員が発見、119番した。2人はその後、死亡が確認された。
地元消防によると、現場で有毒ガス類は検知されなかったが、酸素濃度が低い状態で、県警や消防が当時の状況や死因を調べている。
十和田署によると、2人は親子で、目立った外傷はない。倒れていたのは地下の部屋で、倉庫にある精米機に不具合が生じた際に、点検する場所だという。〔共同〕
ロハコの欠品解消は9月末か 火災のアスクル、社長会見「棒パン」ルーツは… 青森のソウルフード、北欧起源?青森の商業施設、テナント閉店 幻の百貨店、借金に沈むアスクル倉庫火災、総務省消防庁が「長官調査」アスクル火災、消火中社員が立ち入り 消防「ありえぬ」アスクル、配達1~2日遅れ 倉庫火災、復旧めど立たず阿特斯两座日本太阳能光伏电站正式投入商业运作青森山田夺得95届全日本高中足球锦标赛冠军