ホンダは30日、新型車「S660」を発表した。19年ぶりの「軽」規格スポーツカーとして注目を集めるが、真の特徴は開発手法にある。責任者は入社8年目の26歳で、開発担当者は公募で集めた。重視したのは徹底して議論を交わすこと。最近のホンダは規模拡大や車種増加を受けて開発の「縦割り」が強まっているとの指摘がある。「ホンダらしさ」復活を戦略車に託す。
「クルマ離れと呼ばれる層がつくり、『走る楽しさ』を伝…
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