【NQN香港=桜田一美】6日のアジア各国・地域の株式相場は総じて下落している。前日の米国株安の流れを引き継いだ。米国の利上げ開始の判断材料のひとつとなる10月の米雇用統計の発表を控え、様子見姿勢が強まっている。日本時間11時30分時点では、下落率が最も大きい台湾株が0.85%安。中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統が7日にシンガポールで会談するのを支えに4日に急騰したが、その反動で売り注文が続い…
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