【パリ=竹内康雄】フランスのファビウス外相は8日、30日に開幕する第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)にロシアのプーチン大統領が出席すると表明した。ファビウス外相は10月末にはオバマ米大統領や習近平・中国国家主席が参加すると明らかにしている。
COP21は30日から12月11日に開かれ、仏政府は初日を首脳級会合にする計画。COP21の議長を務めるファビウス外相は「約100カ国から首脳が集まり、気候変動交渉に政治的な弾みをつける」と狙いを語った。
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