您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

今年の桜前線、終着点に 北海道・稚内と根室で開花

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-14 16:42:28  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


開花した標本木のエゾヤマザクラ=北海道稚内市の天北緑地


写真・図版


写真・図版


稚内地方気象台は13日、北海道稚内市内でサクラの開花を観測したと発表した。気象庁がサクラの開花を観測している地点では、2013年以来3年ぶりに日本で一番遅い開花だ。


いま旬の花


日本列島を北上してきた桜前線は4月22日に道内に上陸。稚内市では平年より1日早く、昨年より10日遅かった。同気象台の標本木は同市の天北緑地にあるエゾヤマザクラ。昨年まで稚内公園のエゾヤマザクラだったが、樹齢50年以上で樹勢が悪く変更になった。


一方、本土最東端の根室市も13日、旧根室測候所標本木のチシマザクラの開花を宣言した。昨年より7日遅いが、平年に比べ5日早い。日本気象協会によると、同市は5年連続で桜前線の終着点となった。


同市では10年に測候所が無人化され、翌年から市と観光協会が観測を引き継ぎ、独自に開花宣言をしている。元測候所員船山岩雄さんは「4月下旬に気温が下がったが、5月に入って盛り返したため、平年より早まったのでは」と話していた。(島田賢一郎、神村正史)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告