您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

避難所「自治」支える区長9人衆 掃除分担・苦情対応

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-14 16:08:25  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


避難所の運営を話し合う区長たち=13日午前7時50分、熊本県益城町、大森浩志郎撮影


写真・図版


「みんなのために何ができるか考えよう」。熊本県益城町のある避難所にこんな標語が掲げられている。毎朝、9人の区長が集まり、避難所の運営について話し合う。4月16日の「本震」の後、避難所のルール作りから始まった会議はいま、「自治」の要を担っている。


特集:熊本地震 ライフライン情報など


特集:あなたの街の揺れやすさを住所でチェック


熊本地震 災害時の生活情報


震度7の激震に2度見舞われた益城町。避難所の一つ、「阿蘇熊本空港ホテルエミナース」(同町田原)には、13日現在も500人が暮らす。


午前7時半、9人の男性が玄関横に集まる。ここに避難している同町東部の9地区の区長たちだ。


「通学路のがれきをどかそう」「区長が歩いて場所を把握せんといかん」。毎朝、1時間ほど続く「区長会」。避難所のルールなどを決め、問題があれば解決策を探り、実行してきた。


4月16日未明の「本震」――。夜明けとともに続々と町民が避難してきた。区長らによると、その数は1千人以上。だが、民間ホテルのエミナースが受け入れられるスペースは1階のロビー周辺だけ。そもそも指定避難所ではなかった。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告