您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

長良川導水路訴訟、住民側の敗訴確定 最高裁

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-6-2 10:06:32  点击:  切换到繁體中文

 

徳山ダム(岐阜県揖斐川町)の水を長良川と木曽川へ引く導水路事業をめぐり、愛知県の住民グループが公金支出差し止めを愛知県知事らに求めた訴訟の上告審で、住民側の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(大橋正春裁判長)が5月31日付の決定で、住民側の上告を棄却した。


事業は、木曽川水系(木曽川、長良川、揖斐川)流域の生活用水確保や渇水時の河川環境維持のため、徳山ダムから水を引く計画。住民側は、事業費890億円のうち、県が負担する318億円の支出の差し止めを求めていた。


昨年9月の二審・名古屋高裁判決は、木曽川水系流域の人口が減少傾向にはないと指摘。「長期的に安定した給水の必要性から、安全性を考慮し、余裕を持った想定需要を設けることは許容される」と述べ、「水の需要は減少傾向で、渇水時も既存の水源でまかなえる」とする住民側の主張を退けた。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告