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市役所爆破予告メールの被告、起訴内容認める 千葉地裁

千葉県松戸市役所に「爆発物を仕掛けた」とのメールを送信し、業務を妨害したとして威力業務妨害罪などに問われた安藤良太被告(21)=埼玉県上尾市=の初公判が1日、千葉地裁(滝川和歌子裁判官)であった。安藤被告は爆破予告メールについて「間違いありません」と起訴内容を認めた。


起訴状によると、安藤被告は2月8日午後6時ごろ、自宅のパソコンから松戸市のホームページの問い合わせフォームに爆破予告を書き込むなどして送信し、市職員らに爆発物を探すなどの警戒をさせ、業務を妨害したなどとされる。


検察側の冒頭陳述などによると、安藤被告はネット掲示板上で、中傷を受けていたある人物に関する事柄を書き込む「あおり行為」をしていた。その人物の依頼を受けた弁護士が、書き込み行為者に関する情報開示を掲示板管理者に請求したため、安藤被告は嫌がらせの一つとして、この弁護士を名乗って松戸市のホームページに爆破予告を送ったという。


安藤被告は昨年10~11月、東京都港区にある弁護士の事務所が入るビルの住居表示板2枚を盗んだ罪でも起訴されているが、「1枚はいたずら目的で外した」などと一部否認した。


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