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ソフトテニス女子団体、文化学園大杉並初V 高校総体

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ソフトテニス女子団体準決勝、ポイントを奪い、ガッツポーズをする東京・文化学園大杉並の宮下こころ(手前)、林田リコ組


全国高校総合体育大会(高校総体)は31日、岡山県備前市などで競技があり、ソフトテニス女子団体は文化学園大杉並(東京)が和歌山信愛に勝ち初優勝した。陸上では男子5千メートル競歩で山本真二郎(富山商)が20分14秒63の大会新で優勝。柔道男子団体は国士舘(東京)が日体大荏原(東京)に3―2で勝ち、3年連続14度目の頂点に立った。サッカー女子は準決勝があり、藤枝順心(静岡)が5連覇を狙った日ノ本学園(兵庫)を破り、十文字(東京)を下した作陽(岡山)との決勝(8月2日)に進んだ。


■文化学園大杉並・上田が雪辱「幸せです」


2年連続で同じ顔合わせになったソフトテニス女子団体決勝。文化学園大杉並の雪辱を果たすショットを放ったのは、主将の上田だった。球はネットに当たり、相手コートに転がった。「幸せです」。涙がこぼれた。


個人戦で1、2位を独占し、も…



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