您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

国連の核軍縮部会、日独など修正要求 「法的禁止」巡り

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-8-19 10:11:56  点击:  切换到繁體中文

 

オバマ米大統領の理想と裏腹に、核兵器削減が進まない中、世界の大多数の国々は核兵器禁止条約づくりに向けて動く。国連核軍縮作業部会(スイス・ジュネーブ)は、19日の最終会合で、今秋の国連総会に提出する報告書を採択する。


核兵器禁止条約の締結交渉を早く始めようという一文を含む報告書案について、推進国の中心的存在であるメキシコのロモナコ大使は、193の国連全加盟国のうち「107カ国が賛同している」と語る。


一方、米ロ英仏中の核5大国を含む核保有国は、この作業部会自体に参加していない。「代弁者」として異論を唱えているのが、日本など米国の「核の傘」の下にある国々だ。ドイツなど北大西洋条約機構(NATO)加盟国とともに、核保有国の協力を得ながら徐々に核廃絶を目指さなければ実効性がないと主張。報告書案の修正も求める。


作業部会で日本などが抵抗しているのは、報告書案の「過半数の国々(majority)が、核兵器の法的禁止の2017年の国連総会での協議開始を支持している」との一文だ。


推進派が報告書を土台に、国連総会で「禁止条約交渉決議案」の提出に動くとみるからだ。


条約推進派が過半数を占めてい…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告