您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

核兵器禁止条約、交渉へ決議採択 国連、日米ロなど反対

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-28 8:45:28  点击:  切换到繁體中文

 

軍縮などを話し合う国連総会第1委員会は27日、「核兵器禁止条約」の交渉を来年開始することを柱にした決議案を123カ国の賛成多数(反対38カ国、棄権16カ国)で採択した。日本は米国やロシアなどの核保有国とともに、反対票を投じた。


核禁止条約の決議案、米「同盟国は反対を」 文書で要求


日本の佐野利男軍縮大使は投票後、記者団に「実効的に核軍縮を進めるには核保有国と、非核保有国の協力が必要。我が国は決議案に、国際社会の総意が必要と主張してきたが、反映されなかった」と反対した理由を述べた。


決議案はメキシコやオーストリアなどが主導し、核兵器の使用などを禁じる「法的措置」について2017年の交渉開始を決定する内容。核不拡散条約(NPT)体制下で20年以上も足踏み状況が続く核軍縮について、193の国連加盟国の多数を占める途上国の大半が中心に「ノー」を突きつけた格好だ。


同時に、核保有国や、日本など米国の「核の傘」の下にある国々との間の亀裂はいっそう深まった。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告