您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

りそなHD、ラップ口座参入へ 手数料を業界最低水準に

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-6 9:18:49  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


りそなホールディングスの東和浩社長=東京都江東区の本社


写真・図版


りそなホールディングス(HD)が個人向け営業強化のため、来年2月から、顧客が資産運用を金融機関に任せる「ラップ口座」の取り扱いを始める。手数料や最低投資額を低めにし、初心者でも利用しやすいよう工夫する。


りそなHD社長「内需の不振、年金問題が起因」


東和浩(ひがしかずひろ)社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。ラップ口座は、投資先選びや売買判断などを顧客が金融機関に任せるサービス。「低金利環境下で、預金では老後の備えは十分ではない。長期で分散投資できる手段を提供したい」としている。


ラップ口座はすでに、他の証券会社や信託銀行が手掛けており、3月末時点の運用資産額は約5・8兆円と、4年間で約10倍に増えた。既存のラップ口座商品は年平均で2・2%程度の手数料が割高との指摘がある。東氏は「手数料は業界最低の年1・3%くらいまで下げ、投資への心理的なハードルを下げる。長期間利用すれば、手数料が下がる仕組みもつくる」と語った。最低投資額は業界最低水準の300万円から投資できるようにする。2020年度末までにラップ口座だけで預かり資産額1兆円を目指すという。(真海喬生)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告