您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

初詣「ベビーカー自粛を」に賛否 寺には意外な事情が…

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-1-7 9:54:31  点击:  切换到繁體中文

 

今年の初詣を前に、東京都内の寺がベビーカーの利用自粛を呼びかける看板を掲げた。すると、ツイッターで「差別では」「安全のため」と論争が巻き起こった。戸惑う寺に取材すると、意外な理由があった。


「ベビーカーご利用自粛のお願い 年末年始は境内混雑のためご入門をお断りする場合がございます」


昨年末、こんな看板を掲げたのは東京都板橋区の乗蓮(じょうれん)寺。三が日は例年約4万人の参拝客でにぎわう。


その写真が元日に投稿されると、ツイッターなどで論争が起きた。「混雑が問題なら、周囲に配慮をお願いしますというべきなのでは」「子連れに対する社会の不寛容さを感じる」といった批判の一方、「安全のためには仕方ない」「赤ちゃんの安全も考えて」と擁護する声もあった。


実は2年前まで、この寺では、ベビーカーの参拝客を優先してスロープのある南門から通していた。正門から境内まで57段の階段があるためだ。しかし、大きな子どもを乗せたり、1台に何人もの大人が同行したりするマナー違反が続出するようになり、トラブルも起きた。やむなく自粛を呼びかけたという。車いすの人らは引き続きスロープのある南門から入ることができ、正門の階段下にはベビーカー置き場を設けた。


近所の女性(27)は昨年の元…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告