您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

福岡大大濠・樺嶋、2打席連続弾 監督「びっくり」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-3-22 10:46:27  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


創志学園―福岡大大濠 二回裏福岡大大濠2死二塁、樺嶋は左越えに2点本塁打を放つ。投手秋山、捕手小林=上田博志撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


(22日、選抜高校野球 福岡大大濠6―3創志学園)


試合詳細はこちら


動画もニュースも「バーチャル高校野球」


■福岡大大濠・樺嶋竜太郎


清原和博、松井秀喜、中田翔ら強打者と肩を並べる2打席連続本塁打。「自分はそこまでのレベルではないので、これに満足せずに練習を怠らないようにしたい」と控えめに言った。


カウント3―1。バットを指2本分短く持って、大きなフォロースルー。左翼席で跳ねる打球。一塁を回ってのガッツポーズ。二、四回の打席はビデオテープの繰り返しのよう。違ったのは仕留めた球種。先制打はスライダーを、次は直球を捉えた。


この春の練習試合で4本塁打。試合前の素振りでも「振れている」と実感していた。それでも8番の役割は「チームのために、上位につなぐ打撃。中堅から右を意識して」。八木監督は「思い切り振らせるための8番。三振も多いから。しかし、今日はびっくり」。


U15の日本代表でもある2年生の好きな言葉は「自力本願」。「他人の力を頼らずに自分の力でやりたい」。この日のように頼られることに異論はない。(堀川貴弘)



○三浦(福) 昨秋の公式戦13試合を1人で投げ抜いた右腕。3失点完投に、「誰にもマウンドを譲りたくない。チームを勝たせられてよかった」。


○平野(福) 四回2死二、三塁で右翼への飛球を背走して好捕。「甲子園は風で打球が伸びることも考えた。捕れたのは流れの中でも大きかった」




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    瑛太将主演漫改剧《侦探物语》

    中谷美纪为《时间之旅》日本版

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    广告

    广告