您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

シリアの支援活動関係者、不安募らす「最悪が更に悪化」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-4-8 12:35:44  点击:  切换到繁體中文

 

米国のトランプ政権が、シリアのアサド政権軍に対してミサイル攻撃に踏みきった。突然の事態に、現地で支援活動などに関わってきた人たちは不安を募らせた。


米、シリア基地にミサイル発射 空軍施設などに50発


特集:シリア情勢


シリアへの留学の経験があり、2012年から隣国ヨルダンを訪れてシリアの難民支援をしてきた訪問看護師の田村佳子さん(37)=千葉県南房総市=は「言葉にするのもつらい。軍事的な方法で解決しようとする世界の流れにがっかりしている」。田村さんは昨年末にも息子を連れてヨルダンを訪れ、支援をしてきたばかり。「シリアの内戦は国際社会の利害に翻弄(ほんろう)されてきた。国際社会のトップが話し合えば解決するのに」と言葉を詰まらせた。


田村さんは、青年海外協力隊などで活動したことのある有志を中心に結成され、シリア難民を支援する日本の支援団体「サダーカ」でも活動してきた。


国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」でシリアの子どもたちへの支援に関わってきた藤井麻衣子・海外事業部緊急人道支援マネジャーは「現地では最悪とも思える状態がさらに泥沼化し、悪化する状況が続いてきた。国際社会への期待が何度も裏切られ、日常的に爆撃にさらされる人たちにとって、爆撃は精神的なダメージも大きいだろう」と指摘する。「日本政府にも、人道支援にさらに資金を出すなど果たせる役割がある。日本では遠い国の話のように感じられるが、現地の状況に関心を持つことで、日本政府を動かすことにもつながる」と話した。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    脑洞大开!日本研发销魂味感仪

    日本女星大冢爱老公偷吃嫩模 二

    亚马逊海外购支持日本直邮 电商

    日本将举行偶像博览会 千名偶像

    广告

    广告