您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

高梨、4年かけて磨いたテレマーク 戦法修正し銅メダル

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-2-13 18:24:53  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


女子ノーマルヒルの試技のジャンプをする高梨沙羅=林敏行撮影


写真・図版


(12日、平昌五輪・ノルディックスキー・ジャンプ女子)


特集:平昌オリンピック


SPIN THE DREAM 羽生結弦


着地を決めた。2回目に103・5メートル。高梨沙羅は両手を上げて喜んだ。「(2014年)ソチ五輪の悔しい思いをバネにやってきた。最後にいいジャンプ。気が緩んだ。すごく自分の中でも記憶に残る経験をさせてもらった」


圧倒的な飛距離と引き換えに、着地での飛型点には目をつぶる。高梨がこの戦い方を見直さざるを得なくなったのは、ソチ五輪の惜敗がきっかけだった。


4・4点。五輪で初めて正式種目に採用された女子ジャンプの初代女王になったカリーナ・フォクト(ドイツ)との差だ。4位の高梨が敗因に挙げたのがテレマーク。飛型点(60点満点)を見ると、53点が2回のフォクトに対し、高梨は51点と50点。計5点の差が勝敗を分けたといえる。


足を前後にずらし、両手を水平に広げるテレマーク姿勢ができていれば――。「女子ジャンプのレベルはだんだん上がっている。混戦では最後の決め手になる」。弱点に真っ向から向き合った。牧野講平トレーナーの指導のもと、腹筋や背筋といった体の幹となる部位を徹底的に鍛えた。


昨夏からは新たな試みもした。映像分析だ。スタート位置の後ろから映したり、着地の瞬間を映したりと4カ所から動画を撮影。昨季の男子ワールドカップ(W杯)総合上位の選手と動きを比較した。空中姿勢から着地へ動き始めるのはどの辺りからかなどを頭にすり込ませた。


平昌五輪前、最後のW杯となった1月28日のリュブノ(スロベニア)大会。4位に終わりながら55・5点、56・0点と飛型点はトップだった。「4年間練習してきた集大成。最後にしっかり決めたい」。テレマークを決めた先に、悲願のメダルが待っていた。(勝見壮史)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本宫城遴选3名大米宣传大使 

    日本女星松井玲奈爱读《广辞苑

    Becky首次挑战时代剧 拍摄受伤

    山形县提议日本东北围绕雪资源

    广告

    ·免费办理日本留学
    ·日本交流社区
    ·贯通留学改版
    ·最火日语聊天室
    ·日本留学信息
    ·了解日本文化
    ·日本娱乐信息
    ·日本留学免费办理
    ·日本最新资讯查询
    ·日语交流论坛
    ·日本时尚信息
    ·贯通广告合作
    ·日语聊天室
    ·日语交流论坛
     
    ·贯通留学免费办理
    ·贯通日本交流社区
    ·贯通留学改版
    ·免费办理日本留学
    ·日本留学免中介费
    ·最火日语聊天室
    ·在贯通推广
    ·日本留学免费办理
    ·在本站做广告
    ·日语交流聊天室
    ·贯通帮您去日本
    ·贯通广告合作
    ·如何免费去日本?
    ·日语交流论坛
     
    广告

    ·贯通日本全新改版
    ·贯通日本交流社区
    ·免费办理日本留学
    ·贯通日本语博客
    ·日本留学免费办理
    ·日本留学免费办理
    ·贯通日本留学改版
    ·日语视频学习
    ·贯通全新改版
    ·日语交流聊天室
    ·留学日本无中介费
    ·贯通广告合作
    ·如何免费留学?
    ·日语交流论坛