您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

ドラマの台本じゃねぇだろ! 鳥居みゆき、連ドラ主演

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-10 10:25:56  点击:  切换到繁體中文

 

鳥居みゆきが主演を務める連続ドラマ「元町ロックンロールスウィンドル」が、サンテレビ(神戸市)で始まった。5月で開局50周年を迎える同局が、初の連ドラ制作に挑戦。神戸市街地や尼崎などでロケが行われ、地元愛あふれるドラマに仕上がった。


物語の舞台は、神戸・元町の裏通り。古着屋オーナーのマリア(鳥居)の元には、80歳のストリッパーや「鬼畜バンド」を組んでいた教師など、くせの強い人が集まってくる。登場人物が交差し、思いもよらない展開を生んでいく……。


この台本を最初に読んだとき、鳥居は「ドラマの台本じゃねえだろ!」と思ったそうだ。脚本・監督は、映画「ヴィヴィアン武装ジェット」でタッグを組んだ島田角栄監督。鳥居は「(地上波向けに)キャッチーにするのかと思っていたけど、島田さん節が全開。私と島田さんで、放送コードを広げる役割をしていけたらと思います」と話す。


約10年前にピン芸人としてブレークし、その後、小説や絵本を出したり、舞台や映画に出たりと、活躍の幅を広げてきた。「職業は?」と尋ねると「すっごいダサい表現だけど、たぶん『マルチタレント』?」と答えた。中学生の頃から、俳優や演出家になりたいという夢を抱いていたといい、「その夢をあきらめて、お笑いを一回究めようと思ってやりはじめた。そして、今、最初にやりたかったことができているのはすごいなあと思います」。


今作では、はちゃめちゃな人たちを見守り、会話を回すMCのような役回りを演じている。「生きづらそうな人と、折り合いをつけてやっていく。(聖母)マリアのような救いの存在」だと感じたという。「これまで雪女を演じたこともあるし、今度の映画はえんま様。(今回は)久しぶりに人間がやれて、うれしいです」と笑顔をみせた。


シーンごとに変わる、ロックテイストの衣装も見どころだ。「借りていた衣装が足りなくなって、最終話の大事なシーンは私服で出ています。それだけが、心残り……。それまでロックなテイストなのに、最後だけちょっと違うんです」


放送は、毎週月曜午後11時半から。全13話。放送後には、動画サイト「GYAO!」で無料配信もある。(杢田光)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    对话AKB48现任总监向井地美音与

    新年号“令和” 日本年号背后都

    第四届中日拳王争霸赛称重仪式

    价格优势明显 比亚迪将在日本售

    广告

    广告