您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-5-16 12:34:14  点击:  切换到繁體中文

 

傷ついている方がいるだろうと容易に想像がついた――。一般人の性別を確認した10日の読売テレビの報道番組「かんさい情報ネット ten.」のコーナー企画を生放送中に批判した番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんは、15日の同番組に出演し、「報道番組としては、差別や偏見を助長することはしてほしくなかった、止めたかったというのが、私の率直な思いです」と語った。


「止めたかった…」放送中苦言の出演者 読売テレビ問題


取材経験から「自分の性が一般的でないということによって、差別を受けたりいじめを受けたりして、自殺された方もたくさんおられます」と若一さん。「性的少数者の方がこれを見ていたら、本当に心を痛めるだろうな、街でこんなことをされるかもしれないと、震えておられるだろうなと。(取材を受けた)ご本人が納得していたとしても、そうでない受け止め方をする性的少数者、視聴者もいるだろうと思いました」と振り返った。


番組では、性別を確かめるためにお笑い芸人が一般人の体に触れたり、保険証を確認したりするシーンを放送。同局は13日、このコーナー企画を当面休止することを発表し、番組内で報道局長らが謝罪していた。


若一さんの15日の番組での発言の要旨は、以下の通り。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    横滨世界接力赛:中国队获女子

    日本女星未婚怀孕六月 孩子爸被

    日本男性美妆网红受追捧 男粉丝

    日本最快列车亮相 时速360公里

    广告

    广告