您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

辺野古移設反対派リーダー、有罪確定へ 傷害などの罪

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-25 11:39:50  点击:  切换到繁體中文

 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に抗議する活動中、沖縄防衛局の職員に暴行したなどとして、傷害や威力業務妨害などの罪に問われた、反対派リーダー山城博治(ひろじ)被告(66)を懲役2年、執行猶予3年とした一、二審判決が確定する。最高裁第三小法廷(宮崎裕子裁判長)が22日付の決定で被告の上告を棄却した。


本土との溝、基地問題の行方は…沖縄はいま


山城被告は市民団体「沖縄平和運動センター」の議長。一、二審判決によると、2016年1月、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前にコンクリートブロック約1500個を積み上げて工事車両の進入を妨害したほか、同年8月には、東村高江で同局職員を押し倒すなどしてけがをさせた。


被告側は、ブロックの積み上げは「移設への反対活動で、憲法が保障する表現の自由の範囲内」と主張した。だが、一審・那覇地裁と二審・福岡高裁那覇支部はともに、「表現の自由を逸脱している」と退けた。(北沢拓也)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    当“韩国综艺”撞上“日本综艺

    中国与日本高铁到底哪个更快?

    杨丞琳见面会惊男粉数多 日本粉

    日本大飞机野心:50年来第一架日

    广告

    广告