您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

再審取り消しは「大誤判」 大崎事件弁護団が異議申立書

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-7-2 10:39:24  点击:  切换到繁體中文

 

鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった「大崎事件」で、殺人罪などで服役した後も無罪を訴えている原口アヤ子さん(92)の弁護団は1日、最高裁に異議申立書を提出した。再審請求を退けた6月の決定について「断じて許されない大誤判だ」と主張している。


無罪叫び40年…開かなかった扉 再審取り消しに沈痛


今回の再審請求では、地裁と高裁が再審開始を認めていたが、最高裁は検察側の特別抗告を受け、自ら判断する「自判」で取り消した。異議申立書は、「被告に不利な自判は憲法違反だ」と批判。被害者の死因に関する鑑定結果を踏まえ、「絞殺という確定判決の認定に合理的な疑いが生じている」として再審を行う理由は十分あると強調した。


刑事訴訟法には、特別抗告審の決定に対する異議申し立てに関する規定はない。最高裁が弁護団の申立書について判断を示すかは不透明だ。(北沢拓也)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    林志玲日本老公曾与长泽雅美交

    今田美樱特别出演冈田健史主演

    田朴珺新作《万悟声》上线 制片

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    广告

    广告