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漁船銃撃拿捕:船長の初公判11日以降に ロシア検察当局

 インタファクス通信によると、ロシア検察当局は5日、北海道根室沖のカニ漁船銃撃・拿捕(だほ)事件で、北方領土・国後島で拘束されている第31吉進丸の坂下登船長(59)の初公判は今月11日以降になると述べた。

 当局者は「被告(船長)と弁護士が司法手続きの準備をしなければならないため」としている。

 ロシアの法律では、起訴後7日間以上過ぎてから初公判を開くことができるとされている。坂下船長は4日、起訴された。(ウラジオストク共同)

毎日新聞 2006年9月5日 

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