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松坂大輔:投球日決めない“自然流”で臨む
 
作者:未知  来源:每日新闻   更新:2007-3-19 10:35:04      切换到繁體中文
レッドソックスの松坂大輔投手(26)が17日(日本時間18日)、登板間のブルペン投球日をあえて決めない“自然流”でシーズンに臨む考えを示した。

 「僕は(登板の)2日前にブルペン投球するとかは決めない。前日だったり、前倒ししたりもする。やらない時もあるし、これまで同様に自分の体と相談しながらやっていきたい」

 ここまで4度のオープン戦は前日と2日前ブルペンを試した。その結果、過酷な移動や162試合の長丁場を考えて、あえて調整法を固めずにスケジュールに応じて調整を変えることが最適との結論に達した。「日本では必ず週1回は休みがあり、そこに練習が入ったとしても気にはしなかった。でも、こっちでは休みが少ないし、その1日を大事にしたい」と松坂。次回21日のパイレーツ戦登板についても、2日前となる19日はキャンプ唯一の休日となるため、投球を前日の20日に行うことを首脳陣に伝えた。

 ファレル投手コーチは「中4日の場合は90%の投手が3日前で、残りが2日前にやる。決まった日を持たない選手は記憶にない」と松坂の調整法がメジャーでは“常識外”であることを強調したうえで「肩や体がどういう状態かを自分で感じて、それに従って練習していくことが彼の場合は大切なこと」と容認する考えだ。自分の状態をしっかり把握する能力があるからこそできる、松坂独自の調整法でシーズンを乗り切る構えだ。

 ≪赤から緑に変身≫17日はアイルランドの祭日「聖パトリック・デー」で、レ軍は緑の帽子とユニホームを着用した。アイルランド系住民が多いボストンを本拠地にするレ軍は、90年に当時のエースだったクレメンスが全員に緑の帽子を買って渡したのが始まりとされる。松坂は「日本にいたときから見ていたし、一度着てみたかった」と話し、うれしそうにオープン戦をベンチで観戦したが、岡島は「ミドリムシみたいでしたね」と話して爆笑を誘った。4月12日のマリナーズ戦でも同ユニホームを着用する予定。

スポーツニッポン 2007年3月19日

 
 
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