押尾被告「放置しておらず無罪」と主張——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文
押尾被告「放置しておらず無罪」と主張

保護責任者遺棄致死などの罪に問われている、元タレントの押尾学被告の裁判員裁判が始まりました。押尾被告は「すぐに心臓マッサージをし、女性を放置しておらず無罪だ」と主張しました。

 押尾学被告(32)は去年8月、東京・六本木ヒルズのマンションの一室で田中香織さん(当時30)に合成麻薬「MDMA」を譲り渡し、その後、田中さんが錯乱状態に陥ったにもかかわらず、適切な措置をしないで放置して死亡させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われています。

 およそ9か月ぶりに公の場に姿を見せた押尾学被告は、髪が肩まで伸びた状態で青いネクタイをつけたスーツ姿でした。裁判員は男性が4人、女性が2人で、裁判官、補充裁判員を含めた12人でこれから審理を進めることになります。

 押尾被告は起訴内容について聞かれると、「確かに救急車を呼ぶことはしなかったが、救急車を呼ぶことは考えつきませんでした。すぐに心臓マッサージをし田中さんを放置しておらず、無罪です」と起訴内容を否認しました。

 裁判の最大の争点は、押尾被告が適切な措置をしていれば田中さんの命を救えたかという点で、法廷では今後、救命救急の専門医など、検察側、弁護側あわせて19人の証人が証言する予定です。(03日13:57)

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

北野監督作品、ベネチア映画祭で喝采
タレントの熊田曜子さんが一日署長
“夏男”稲川淳二、今年の出番は「温暖化で早め」
お笑いタレント小笠原まさやが淫行で逮捕
りえ婚姻届 41歳男性と2日に披露宴
狩野英孝が宮城の実家神社で震災復興公演
小池徹平4作目主演で初めて「大人の役」
高橋真梨子「男心11曲」19年ぶりカバー盤
紀香胃、腸炎でダウン「疲れ出たみたい」
K-1選手・富平辰文がブログで結婚報告