您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

名古屋駅、リニア乗り換え空間整備で初会合

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-11 11:03:09  点击:  切换到繁體中文

 

名古屋市は10日、2027年のリニア中央新幹線開業を見据え、名古屋駅周辺のまちづくりを検討する会合を開いた。最大の課題である乗り換え空間の整備をテーマにした初めての会合で、鉄道事業者や愛知県など関係者が参加した。市の黒田昌義住宅都市局長はあいさつで「今後1~2年で整備計画策定の段階に入る必要がある」との考えを示した。


名駅は新幹線や在来線などが乗り入れ、通路や階段が複雑に入り組んでおり、会合ではスムーズに乗り換えができる空間づくりを検討する。その上で具体的な計画作成へ関係者間で調整を図る。


一方、市は名駅周辺の再開発へ向けた体制も拡充する。JR東海とリニアの建設用地の取得に関する協定を結んでおり、地権者と交渉する市の外郭団体「名古屋まちづくり公社」へ来年度、職員約20人を派遣する。市の担当部署でも職員を36人と約3割増やす。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告