您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
蕭白「雲龍図」、デジタルで再現 京都・天龍寺に奉納

江戸中期の画家、曽我蕭白筆で米国のボストン美術館所蔵の水墨画「雲龍図」を最新のデジタル技術で複製した作品が13日、京都市右京区の天龍寺に奉納され、報道陣に公開された。


雲龍図は1763年制作で全8面、横幅は10メートルを超える大作。もともとは襖絵(ふすまえ)だったと考えられ、荒波から飛び出した巨大な竜を描いている。キヤノンが約1年間かけて複製した。


複製品は寺の最大の建物である大方丈に納められ、竜が国の史跡・特別名勝の曹源池庭園に向かってにらみを利かせた。


一般公開は14日~5月10日。時期は未定だが、その後も公開を予定している。〔共同〕


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

中国外交部、日本指導者の靖国神社への供物奉納にコメント
神田明神で「奉納プロレス」 祭務所のホール、超満員に
4年ぶり相撲奉納、女子高生も「のこった」 高知
参拝後、突然歩行可能に…伝承実話? 「本人」から電話
高市氏、靖国神社を参拝 例大祭、安倍首相は真榊奉納
水俣病慰霊式の名簿奉納、未認定患者への拡大を検討
サルの巨大絵馬、漫画キャラに酷似 徳島の神社が撤去検討
東大寺の大仏に巨大野球グラブ奉納 震災復興支援で
中韓、安倍首相の靖国奉納を批判
等伯のふすま絵、デジタルで複製し奉納 南禅寺塔頭の天授庵
長野の善光寺、7年に1度の御開帳へ 「回向柱」奉納