【NQN香港=竹内冬美】17日午前のアジア各国・地域の株式相場は総じて下落している。19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を控えており、様子見姿勢が強まった。中国株が下げ幅を広げたことも投資家心理の重荷となった。
日本時間午前11時30分時点では、マレーシア総合指数が1.3%安。原油安を背景に、原油産出国である同国の景気下振れ懸念が続いている。指数は約3年ぶりの安値水準。マレーシ…
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