您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

熱帯病の監視網、アフリカで構築 長崎大の研究採択

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-10-22 8:45:00  点击:  切换到繁體中文

 

長崎大学は21日、アフリカでの熱帯病の監視網を構築する研究が日本医療研究開発機構の国際共同研究プログラムに採択されたと発表した。同大が開発した抗原を使い、住血吸虫症やリンパ系フィラリア症など8種の感染症に感染しているかどうかを一括同時測定できる仕組みを、これまで行っていたケニアからエジプト、ナイジェリア、コンゴに広げる。


採血検体の冷蔵保存と搬送が難しいアフリカの実情に合わせ、指から微量に採血し、ろ紙を使って乾燥後に常温で郵送するシステムも展開する。また住民登録が完備していないアフリカで、衛星画像による家屋の登録と登録家屋の居住者からの検体の収集も行う。


国際共同研究は11月から2020年3月末まで。ケニア中央医学研究所やエジプト日本科学技術大学、ナイジェリア大学、キンシャサ大学と連携する。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告