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アフガニスタンでM7.5 隣国と合わせ140人死亡

【ニューデリー=黒沼勇史】アフガニスタン北東部で26日午後1時半すぎ(日本時間同6時すぎ)、マグニチュード(M)7.5の地震が発生し、隣国パキスタンを合わせ、少なくとも約140人が死亡した。被害規模はさらに膨らむ可能性がある。


米地質調査所(USGS)によると、震源はアフガン首都カブールの北方240キロメートルで、震源の深さは212キロメートル。余震も複数回起きており、パキスタンの国立地震観測センターによると、M3以上の揺れを10回程度観測した。


被害は両国の山岳部で広がっているもよう。ロイター通信などによると、アフガニスタンでは24人が死亡し、数百人が負傷した。パキスタンでは死者123人、負傷者900人以上が報告されている。インド北部でも大きな揺れが観測された。


南アジアでは今年4月、ネパールでM7.8の地震が発生し、約9千人が犠牲になっている。


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