神奈川県厚木市で昨年5月、死後7年以上たった斎藤理玖ちゃん(死亡当時5)の遺体が見つかった事件で、殺人と詐欺の罪に問われた父親の斎藤幸裕被告(37)が26日、横浜地裁の裁判員裁判で言い渡された懲役19年の判決を不服として東京高裁に控訴した。
斎藤被告は公判で殺意を否認し、弁護側は保護責任者遺棄致死罪にとどまると主張していたが、地裁は22日の判決で殺人罪の成立を認めた。〔共同〕
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