您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

外為12時 円、小幅続落 120円台後半、売り一巡後は下げ渋る

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-10-30 14:43:27  点击:  切换到繁體中文

 

30日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に続落した。12時時点は1ドル=120円81~85銭と前日17時時点に比べ4銭の円安・ドル高で推移している。29日に発表された7~9月期の米国内総生産(GDP)速報値は、前の期から伸びが鈍化したものの、個人消費の堅調さが確認される内容だった。このことが年内の米利上げ観測を後押しし、円売り・ドル買いが優勢になった29日のニューヨーク市場の流れを引き継いで始まった。


売り一巡後の円相場は下げ渋った。10時前の中値決済にかけては、事業会社の決算が集中しやすい月末の5・10日(ごとおび)とあって「国内輸出企業による円買い・ドル売り注文が多かった」(国内銀行)との指摘があった。日銀はきょう、金融政策決定会合を開いている。追加緩和の有無を巡る思惑が交錯し、日経平均株価が神経質な展開となった流れが円相場にも波及した。


総務省が朝方発表した9月の全国消費者物価指数(CPI)は2カ月連続でマイナスとなったが、円相場への影響は限定的だった。


9~12時の円の安値は121円05銭近辺、高値は120円84銭近辺で、値幅は21銭程度だった。


円は対ユーロで7営業日ぶりに反落した。12時時点は1ユーロ=132円72~83銭と同78銭の円安・ユーロ高で推移している。29日に発表された10月のドイツのCPIが市場予想を上回ったことで、ユーロが対ドルや対円で上昇した29日の海外市場の流れを引き継いだ。


ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発した。12時時点は1ユーロ=1.0985~88ドルと同0.0060ドルのユーロ高・ドル安で推移している。


〔日経QUICKニュース(NQN)〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告