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高知産水産物の応援店、海外10店を初登録 シンガポールなど

高知県は13日、同県産水産物を積極的に扱ってもらう「高知家の魚応援の店」に、シンガポールのすし店など海外の計10店を登録したと発表した。海外の飲食店の登録は初めて。知名度の高いチェーン店との取引拡大を通じ、県産水産物の輸出に弾みをつけたい考えだ。


県によると、登録したのは香港やシンガポールを中心に110店を展開する「板長グループ」の系列10店舗。内訳はシンガポールのすし店8店と焼鳥店1店、インドネシアのすし店1店。


同グループのリッキー・チェン最高経営責任者(CEO)は東京・築地市場の初セリで、2011年まで4年連続で最高値のクロマグロを落札したことで知られる。同日、県庁を訪れて観光特使の委嘱も受けた。チェンCEOは「高知県産の水産物の質の高さを生かし、現地で喜ばれるメニューを提案していく」と話した。


応援店の制度は14年度からスタートした。15年度末時点で高知県外の国内585店が登録している。県水産振興部は「国内の水産物消費が減少傾向にある中で、海外にも販路を広げていきたい」としている。13日は板長グループ向けの試食商談会も実施。今後も県内の水産会社などの海外展開を後押ししていく。


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