您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

使用済み核燃料税の導入に合意 九電と佐賀・玄海町

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-23 8:43:39  点击:  切换到繁體中文

 

九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町と九電は、同原発に貯蔵されている使用済み核燃料の重量に応じて課す方式の新税を導入することで21日に合意した。10月上旬に予定する臨時町議会で関連する条例案が可決されれば、総務相の合意を経て、来年度から導入される。町は、年間約4億円の税収を見込んでいる。


同日、九電幹部が岸本英雄町長と会い、核燃料の本数に応じてかけている川内原発(鹿児島県薩摩川内市)とは異なり、町が要望してきた重量にかける方式による新税に合意した。現在、使用済み核燃料は約830トンあるという。


町は歳入の6割を原発関連収入が占めるが、玄海原発1号機の廃炉が決まり、3、4号機の再稼働もずれ込んでいる。電源三法交付金や、年が経つごとに下がる固定資産税が今後大幅に減る見込みだったため、町は3月議会で新税の導入を表明。九電と協議を重ねてきた。


合意を受け、岸本町長は「貴重な財源を確保できる見通しがついた。今後の手続きを抜かりなく進めたい」と語った。(原口晋也)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告