您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

薬師寺東塔の「基壇」、先端技術で補強 傷つけず修理へ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-20 19:38:09  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


薬師寺東塔の基壇のイメージ


写真・図版


写真・図版


写真・図版


約1世紀ぶりに解体修理が進む奈良・薬師寺の国宝・東塔(とうとう、8世紀前半ごろ 高さ約34メートル)で、塔を支えてきた奈良時代の基壇を鉄骨鉄筋コンクリートで覆って補強する工事が始まった。東塔は薬師寺で唯一の創建当初の建築物とされ、そのリズムのある姿から「凍れる音楽」とも言われる。貴重な遺跡を守るため、最先端の技術を採用しながら再建を目指す。


2011年9月から始まった解体修理を通じて、創建時の基壇(約13メートル四方)が出土。土を約25層にもわたって突き固めた「版築(はんちく)工法」が施されるなど丁寧な土木工事の痕跡が明らかになった。


一方で、ボーリング調査の結果、基壇の土が地下水を吸って本来の強度を失っていることも判明。多くの亀裂もみつかり、礎石も最大24センチ沈んでいた。保存修理事業専門委員会は、弱体化した基壇では約400トンの塔を支えきれないとみて、基壇の遺構を守りつつ強度も高める補強工法を模索してきた。


採用されたのは、基壇をできる…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告