您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> IT(日语) >> 正文

電子に行く才能、取りこぼさない 幻冬舎・見城徹社長

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-2-10 8:44:27  点击:  切换到繁體中文

写真・図版


インタビューに答える幻冬舎の見城徹社長


文芸誌「小説幻冬」と、ネットを使った文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を同時に立ち上げた幻冬舎の見城徹社長に、電子時代の出版社の生き残り策を聞いた。(インタビューは2017年1月11日)


ネットで作家を発掘、本に 幻冬舎流「電子と紙の融合」


読者獲得、ビギナーズラックだった 作家・藤井太洋さん


――出版不況のなか、あえて昨年10月、「小説幻冬」を創刊し、同じ日に投稿サイト運営会社ピクシブと組んで文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を始めました。その狙いはどういうものでしょうか。


「まずピクシブ文芸に関して言うと、いまの時代は才能のある若い人がアニメやゲームやネットの世界、たとえばSNSとかね、そういうところに行く。一昔前までは文字の世界、まぁ要は小説ですよね。そういう文芸の世界にきたはずの才能がそっちに流れている」


「そこで電子の世界に行く才能を僕らは取りこぼしてはいけないな、と。これが今回やろうとした一番のきっかけです。それで、そのためには、ちゃんとした仕掛けをつくらないとダメだろうと思ってピクシブと組む。しかもテレビ朝日とも組んで、ピクシブ文芸大賞の受賞作品はウチで書籍化するとともに、テレ朝でテレビか映画になるかもしれないようにしたのです」


「早くも1800作品も応募があって、これって驚異的な数字なんです。3月末の締め切り時点ではたぶん3倍くらいになるでしょう。35年ぐらい前の、文芸誌が読まれていた時代でも、新人賞の応募は大体1千くらいでしたよ。それが締め切り2カ月前でこれだけ来ているというのは、電子で表現することがいかに日常に溶け込んでいるかがわかるよね。いまの人はスマホで小説を書いているんですね。今回は、そういう在野の才能をすくいとりたいんです。しかもそれを紙の本にするし、もしかしたらテレビドラマになったり映画になったりするかもしれない。こういう仕掛けは今までなかったでしょう?」


「やっぱり紙の強みは、本という一つの作品になるということです。本という物体になって世の中に送り出される。これが僕の考えた電子と紙の融合ですよ」


――なぜ組む相手にピクシブを選んだのですか?


「投稿サイトとして圧倒的ナンバーワンだったから。ナンバーワンと組まなければ意味がないでしょう」


――応募作品はどんな内容ですか?


「実はまだ見ていない。ネット…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    美如童话!瓷娃娃福原爱在日本

    日本超萌少女偶像演唱会后去世

    日本货运飞船完成运送任务 “主

    《千与千寻》在日重播第8次 收

    广告

    ·免费办理日本留学
    ·日本交流社区
    ·贯通留学改版
    ·最火日语聊天室
    ·日本留学信息
    ·了解日本文化
    ·日本娱乐信息
    ·日本留学免费办理
    ·日本最新资讯查询
    ·日语交流论坛
    ·日本时尚信息
    ·贯通广告合作
    ·日语聊天室
    ·日语交流论坛
     
    ·贯通留学免费办理
    ·贯通日本交流社区
    ·贯通留学改版
    ·免费办理日本留学
    ·日本留学免中介费
    ·最火日语聊天室
    ·在贯通推广
    ·日本留学免费办理
    ·在本站做广告
    ·日语交流聊天室
    ·贯通帮您去日本
    ·贯通广告合作
    ·如何免费去日本?
    ·日语交流论坛
     
    广告

    ·贯通日本全新改版
    ·贯通日本交流社区
    ·免费办理日本留学
    ·贯通日本语博客
    ·日本留学免费办理
    ·日本留学免费办理
    ·贯通日本留学改版
    ·日语视频学习
    ·贯通全新改版
    ·日语交流聊天室
    ·留学日本无中介费
    ·贯通广告合作
    ·如何免费留学?
    ·日语交流论坛