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国定公園に建設残土を廃棄 愛知・定光寺の違法開発

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定光寺が開発した私有林=愛知県瀬戸市定光寺町


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愛知県瀬戸市の定光寺が違法に開発した国定公園内の山林が、建設残土の埋め立て先として使われていたことが分かった。残土を運び入れていたのは開発を担っていた土木建築会社(愛知県春日井市)。朝日新聞の取材に「残土の捨て場にしていた」と認めた。


寺は「ウメやモミジ、カエデを植えるために開発した」と説明するが、土木建築会社は、ビルや家屋の建設現場の掘削で出た残土を埋め立てていたという。取材に対し、定光寺の宮田全勝住職は「平らな土地にしてもらい、景勝地にしたかった」、会社社長は「うちとしても捨て場があるのは強み。両者に利点がある」と述べた。


寺と会社の間に金銭の授受はないといい、開発のための測量費は同社が負担したという。


寺は2010年10月、「観賞用森林造成」の目的で国定公園の砂防指定地にある私有林0・9ヘクタールの開発許可を県に申請した。だが、昨年8月の雨で付近の県道に土砂が流出したことがきっかけで、砂防法に基づく県条例に違反して計画の約3倍に当たる2・8ヘクタールの違法開発が発覚した。会社社長は「住職がいいと言うので広げてしまった。悪いと思っている」と違法開発を認めた。


無許可で拡張した箇所について…



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