您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

愛知県警発「KOBANインストラクター」その仕事は

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-2-19 13:46:37  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


KOBANインストラクターの3人。(左から)千田文彦警部補、加藤周作警部補、寺川尚吾巡査部長=中川署


写真・図版


写真・図版


写真・図版


どの職場にもいるだろう新人教育係の先輩。警察の世界では、交番勤務を基本から教える「実習指導員」がそれだ。でも、教え方がバラバラだと教育効果も薄いのでは――。そんな問題意識から愛知県警では今年度、指導員の「師範」役として新たに「KOBANインストラクター」を導入した。ほかの警察本部では前例がない取り組みという。


KOBANインストラクターに任命されたのは、交番勤務に優れている勤続15~20年の警部補と巡査部長の計3人。数週間ずつ、県内各地の新人と実習指導員が勤務する交番に赴き、指導員向けに職務質問や資料作成の仕方などについて助言を行う。


中川署の荒子交番(名古屋市中川区中郷3丁目)には、昨年4月に採用された新人の石田佳子巡査(26)と実習指導員の成田裕士巡査部長(35)が勤務している。ここに11月中旬から3週間、インストラクターの寺川尚吾巡査部長(37)が派遣された。その間は3人でパトカーに乗って巡回に出る。職務質問も3人で行う。


指導は具体的だ。「成田指導員には『車の運転手に職務質問するときは、危ないから車の前に立たないように』と基本をしっかりと教えるようにアドバイスしています」と寺川さん。成田さんは「自分が気づいていない視点で助言してくれ、指導の自信にもつながる」と話す。


県警地域総務課によると、従来…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    重量轻40%!日本“人字外骨骼”

    三天完成新片拍摄 香取慎吾在I

    迪拜世界最高酒店Gevora开业 日

    日本宫城遴选3名大米宣传大使 

    广告

    广告