您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

電柱に防犯カメラ 個人宅もOK 中部電力新サービス

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-7-26 15:53:21  点击:  切换到繁體中文

 

中部電力は、電柱にカメラを取り付け、街頭の防犯に役立てるサービスの受け付けを始めた。東海3県の自治体や商店街、自治会が対象で、今年秋ごろからは個人宅などの敷地内の監視にも拡大する。電柱を保有する電力会社ならではの試みで、2020年度末までに合計600台のカメラ運用をめざすという。


新サービスは「みまもりポール」。道路などの公共空間を撮影して録画する。カメラの設置や保守点検、機材補償などをセットで提供する。1台あたりの年間利用料金は税別約22万円から。2年目以降は年2万5千円程度になる。秋から拡大するサービスの料金は未定。


中電は、東海3県だけで約180万本ある電柱の有効活用をめざす。電柱は電線を支える役割でしかなかったが、新たなサービスに乗り出し、収益の多角化につなげる。(友田雄大)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本一家新兴公司计划在广岛上

    日媒分析日本现有的互联网“小

    TWICE成员Sana进入“世界最美面

    动画《续终物语》将于2018年秋

    广告

    广告