您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

爆薬製造の非行内容、19歳を家裁送致 名古屋地検

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-10-18 20:05:35  点击:  切换到繁體中文

 

高い殺傷能力を持つ爆薬を自作したなどとして、名古屋市緑区の大学1年の少年(19)が逮捕された事件で、名古屋地検は17日、少年を爆発物取締罰則違反、火薬類取締法違反、覚醒剤取締法違反、銃刀法違反の非行内容で名古屋家裁に送致し、発表した。家裁は同日、30日までの観護措置を決めた。


少年は、自宅で過酸化アセトン(TATP)などの爆薬を製造したほか、3Dプリンターで作ったとみられる銃1丁や自分で作ったとみられる覚醒剤を所持した疑いなどで愛知県警に逮捕、送検されていた。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    都是极端天气惹的祸?日本大批

    《相棒》第17季开播 收视率17%

    户田惠梨香主演新剧《大恋爱~和

    日本研发穿戴式机器人 可辅助使

    广告

    广告