高速道路上で幅寄せして停車させた車のサイドミラーを壊したとして、愛知県警は15日、愛知県豊川市大堀町、会社員の男(45)を器物損壊容疑で逮捕し、名古屋地検岡崎支部に送検したと発表した。逮捕は13日付。「急な車線変更をされて許せなかった」と容疑を認めている。
県警岡崎署によると、男は9日午後1時10分ごろ、愛知県岡崎市仁木町の東名高速道路上り線で乗用車を運転中、会社員男性(55)が運転する乗用車を幅寄せして路肩付近に停車させ、男性の車のサイドミラーを殴って折った疑いがある。
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