您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

八ツ場ダムはいま 政権交代と混迷の象徴、工事急ピッチ

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-17 15:44:03  点击:  切换到繁體中文

 

2019年度の完成に向けて国が建設を進める八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の工事が急ピッチで進んでいる。16年6月から吾妻川をせき止める堤体を造る工程に入り、コンクリート製のダム本体の高さは110メートル前後に達し、山あいに巨大な姿を見せる。


八ツ場ダム建設現場に巨石、頼朝ゆかり? 旧温泉街そば


現場を見学する「やんばツアーズ」は、関東圏で唯一、建設中のダムを間近で見られる「インフラツーリズム」として人気を集めている。施工する清水建設によると、来春までに計画の高さ116メートルになり、仕上がる予定という。来秋には稼働に向けて試験的に水をためる作業が始まる見通しだ。


1952年の当初計画から66年。国内のダム建設史上最高額の約5320億円を投じた同ダムをめぐっては、09年に当時の民主党がマニフェスト(政権公約)に建設中止を掲げて政権交代の象徴に。だが、建設は続き、一転して政権混迷の象徴にもなった。


ダム湖に水没する旧川原湯温泉街などには当時の建物はなく、土砂で平面に整備されていた。(長島一浩)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本山形县一博物馆妥当保管被

    首届海南岛国际电影节开幕 多部

    贴心!顾客忘带一样东西,日本

    宫崎骏动画电影《龙猫》数码修

    广告

    广告