夜道を歩く人に反射材の着用を呼びかける大分県警のキャラクターが、約15年ぶりに復活した。その名も「反射材着用普及PR戦士ギラギラマン」――。
かっぱの上着やズボン、マスクにまで反射材を貼り付けた姿は、インパクト抜群。車のライトに照らされるとギラリと光り、その効果を視覚に訴える。
夜な夜な杵築日出署管内の交差点に現れては、反射材のPRに努めている。担当者は「反射材着用を促進して、安全でギラめく街づくりをめざします」。(小林圭)
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