您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

「釣りでもしてみろ」 入水の若者、思いとどまらせる

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-31 10:02:32  点击:  切换到繁體中文

 

海に入って死のうとしていた男性を連れ戻し、説得して思いとどまらせたとして、浜松市中区の会社員中沢秀之さん(52)に30日、浜松東署から署長感謝状が贈られた。


20日昼過ぎ、同市南区の遠州灘海岸で釣りをしていた時だった。真冬の風の強い日だというのに、セーターを着ただけの若者がふらふらと砂浜を横切り、海に入っていった。波はすでに腰のあたりに達していた。とっさに体が動き、海に入って若者のセーターを引っ張り、岸まで連れ戻した。


話を聞くと、仕事の失敗などで「人生に疲れた」という。「人生山あり谷あり。若いんだから何でもできる。たまにはのんびり釣りでもしてみろ」と世間話を交えて話をし、警察を通じて家族の元へ返した。


藤井雅之署長から賞状を贈られた中沢さんは「若い命が消えずによかった。がんばって人生を送っていってほしい」と話した。(菅尾保)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本组合“岚”宣布2020年底终

    “小黄书”在日本遭禁售 当地民

    西野七濑从乃木坂46毕业后首次

    还在为堵车烦恼?日本将用量子

    广告

    广告