您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

元NHK記者、懲役21年の刑が確定 連続強姦致傷事件

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-29 17:35:18  点击:  切换到繁體中文

 

山梨、山形両県で2013~16年、女性3人の自宅に侵入して性的暴行を加えたとして強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた元NHK記者の弦本(つるもと)康孝被告(30)を懲役21年とした一、二審判決が確定する。最高裁第二小法廷(菅野博之裁判長)が27日付の決定で、被告側の上告を棄却した。


一、二審判決によると、弦本被告は甲府放送局に勤務していた13年12月と14年10月に山梨県内で、山形放送局に異動後の16年2月に山形県内で、いずれも20代の女性宅に侵入。「静かにしろ」などと脅して3人に性的暴行を加え、このうち2人にはけがも負わせた。


被告側は無罪を主張したが、一審・山形地裁は、現場に残されていた遺留物のDNA型鑑定などを踏まえて有罪と判断。二審・仙台高裁も支持した。(岡本玄)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    “永恒的爱1339” 日本歌迷悼念

    孙茜与桐谷美玲等日本女星同台

    新日剧《老子的裙子去哪了?》

    跨国女子组合TWICE巨蛋巡演在大

    广告

    广告