您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

空飛ぶウミガメ、機内をお披露目 初採用カウチシートも

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-23 18:54:36  点击:  切换到繁體中文

 

日本の航空会社としては初めて全日空(ANA)が導入し、成田―ホノルル線で運航する、エアバス社の総2階建て世界最大の旅客機A380「FLYING(フライング) HONU(ホヌ)(空飛ぶウミガメ)」の機内が23日、報道関係者らに公開された。


1階にエコノミークラス383席、2階にはファーストクラス8席とビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席を配置。ハワイの青空や星空、海をイメージした壁紙や照明が施され、各座席のモニター画面にもハワイの風景などを流して搭乗客を迎える。


エコノミークラスのうち後方の60席は、足置きを上げて座面を広げ、3~4席分をベッドのように利用できる「カウチシート」を国内航空会社で初めて採用した。客が自身で飲み物や軽食を取っていけるバーカウンターを設けたほか、流し台を備え、着替えや授乳などに使える多目的ルームも設置した。


「FLYING HONU」は5月24日に就航。当面は週3往復し、2機態勢となる7月1日からは週10往復となる予定。(福田祥史)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    当“韩国综艺”撞上“日本综艺

    中国与日本高铁到底哪个更快?

    杨丞琳见面会惊男粉数多 日本粉

    日本大飞机野心:50年来第一架日

    广告

    广告