您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文
大敗から一変 メガネのエース、公式戦初完封でおたけび

(15日、高校野球栃木大会 今市5―0小山南)


ニュースや動画をリアルタイムで!「バーチャル高校野球」


今市の鈴木一成投手(3年)は最後の打者を空振り三振に仕留め、おたけびを上げた。公式戦初完封。チームの5年ぶりの夏一勝も付いてきた。


春の県大会予選で作新学院戦に先発。33―0で大敗した。しばらく引きずったが、6月からメガネをかけて投げると制球が安定した。「裸眼だとサインが全然見えなかったんです」


この日、自己最速の134キロを記録。2安打に抑えた。「継投のチームなのですが、今日は交代のタイミングがありませんでした」と柴田清光監督もうれしい悲鳴。鈴木一投手は喜びをにじませつつ「ただストライクゾーンに投げていくだけです」と語っていた。(平賀拓史)


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

悩み苦しんだけど マネジャーに贈られたグラブとバット
週末だけの合同練習でも 4校連合チーム、絞った知恵
27歳監督、親子で母校率いる 新チーム、父は反面教師
12人の精鋭の「下克上」 旋風起こしたOBが母校支援
新ユニホームに「Ugaku」の文字 名門復活なるか
大阪桐蔭、作新学院を破る 9回の粘り振り切る
作新学院・林、先輩粘った投球つなげず涙「申し訳ない」
「大阪桐蔭さんと試合させてもらえる喜び」作新学院監督
作新学院8連覇、白鴎大足利を破る 栃木大会決勝